カラオケ・ダーツ・ダイニングバー等、現在5店舗を運営中のマウントウィナーズ株式会社様にネットスコープを導入。
今回、導入に当たってマウントウィナーズ様に用意して頂いた物は、インターネット回線・ルータ・WEBカメラの3点。
防犯用途としての利用も希望されていた為録画機能をプラスしたが、
これがネットスコープを選択した大きな理由となった。
他社サービスと比べ各店舗にHDDレコーダーを設置する手間無しに録画機能を利用できる為、初期導入コストを4分の1に抑えられる。
これらの結果、必要最低限の機器購入に抑える事ができ、初期導入コストを大幅に削減することができた。
機能面では、カメラ映像のモニタリングがインターネットに接続されたパソコンであれば何処からでも閲覧可能。
録画データも場所を選ばず閲覧できる点や、
事故が発生した場合、警察への提出用データとして活用できるのは大きな魅力だった。
また、ネットスコープの導入と同時期にネットスコープの運営会社、
トキワエス・エヌ・シー(株)から提案を受け、ホームページの運営を開始した事により、
予約システムの構築や独自ドメインでのメールのやり取りも可能になり、店舗間・店舗とお客様のネットワークが強化された。
以前から社内コミュニケーションを活発化させる方法や社員の平等な評価を高める方法を模索していた。 また、イベントの効果を数字だけでなく現場からの情報も得る事で効率よく分析したかった。 当初、全店舗にインターネットを導入する計画があったが、用途はメール程度。 ネットワークカメラはある程度の回線領域が必要で、持て余していた光インターネット回線をネットスコープの導入によってフル活用できると知り、 導入を決めた。従来の電話のみの連絡方法では伝わりにくかった、 現在の店舗の雰囲気・お客様の入店状況・スタッフの勤務の様子を以前より格段に把握できるようになり詳細に指示できるようになった。
・現在の店舗の様子が見られる為、イベントの効果・分析が直接把握できるようになった。
・持て余していた光インターネット回線をフル活用。
・状況を目で把握することでクレーム対応のスピードがアップした。
・スタッフにある程度の緊張感が生まれ、作業効率が上がった。